MENU

ホームページを御覧頂きありがとうございます。 天理教の教えと教会の様子を簡略にまとめてみました。

人生をより良く、前向きに歩むキッカケにして頂ければと思います。また質問や様々なお悩み事のお話しも聞かせて頂きます。 よろしければ一度気軽に是非お越しください。お待ちしております。

毎日午前 6時より

「朝づとめ」では、十全なるご守護に生かされていることに御礼を申し上げ、今日一日、思召(おぼしめし)にそって勇んで勤めることをお誓いし、また今日も無事無難に健やかにお連れ通りいただきますようにとの願いを込めてつとめます。

毎日午後 6時より

一日を結構にお連れ通りいただいた御礼と反省、そして明日への祈りをこめてつとめます。

毎月16日 午前 9時30分より

一日を結構にお連れ通りいただいた御礼と反省、そして明日への祈りをこめてつとめます。

  • 元旦祭 1月1日 午前11時より祭典執行
  • 春季大祭 1月16日
  • 秋季大祭 10月16日
  • 霊祭(みたまさい) 毎月5日 午前10時より祭典執行

天理教は、江戸時代の天保9年(1838年)、教祖・中山みきによって始められました。現在、日本国内を中心に、約1万6千の教会があります。信者数は200 万人を数え、その教えは海外80カ国に広がっています。

天理教信仰の中心は、親神・天理王命(おやがみ・てんりおうのみこと)によって人間創造の地点と教えられる聖地「ぢば」です。

神様は、人間が心を澄まし、仲良くたすけ合いながら暮らす「陽気ぐらし」世界を望んで、人間と自然界を創られました。

天理教は、世界中のすべての人々が、親神様に守られ生かされて、仲睦まじくたすけ合う「陽気ぐらし」世界の実現を目指しています。

住所

〒71-3301 愛媛県喜多郡内子町内子1030

交通機関

車の場合
内子・五十崎IC~ 約5分

電車の場合
JR内子駅~徒歩5分